京都商工会議所青年部の設立(平成3年11月28日・設立当初会員数:307名)

我が国経済を取り巻く環境が目まぐるしく変化する中で、時代を先取りする斬新なアイデアと行動力を兼ね備えた青年経済人への期待は大きく、地域活動を担う次代への先導者としての活躍が求められています。

既に、各地の商工会議所においては、若手会員の活躍する組織として「青年部」を設置しているところが多く、
京都商工会議所にも青年部の設置を要望する声が高まっていきました。

こうした気運の高まりを受けて、各業界等から選ばれた発起人32名 (津田純一代表) により青年部設立の準備に着手し、
平成3年8月5日に第1回目の設立発起人会を開催。その後、4回の発起人会を経て平成3年11月28日に設立総会を開催しました。

< YEG の意味 >

「YEG」(若き企業家集団)とは商工会議所青年部の英語名(Young Entrepreneurs Group)の頭文字をとったもので、同時に商工会議所青年部の持つコンセプト(若さ、情熱、広い視野)を持った経営者=Youth,Energy,Generalist を表している。

< YEG 宣言趣旨 >

商工会議所青年部会員は、YEGの精神の下に、研鑽と交流を通じて、企業家精神をより一層高め、大きく成長していかねばならない。一人の一人のYEGは、自らの企業の発展を原点として、さらに地域社会への貢献を考え、それぞれの夢に若さと情熱をもって積極果敢にチャレンジし、経済人としての自己実現を図っていかねばならない。商工会議所青年部は、地域を愛している。活動の基盤を地域に置き、独自の歴史と文化、その地域の特性を十分に活かして、豊かな住みよい地域を創造していく。一人一人のYEGが、次代の地域の担い手として、今後とも商工会議所活動の一翼を担い、より活力ある地域社会の現実に向けて全力で取り組んでいく。全国商工会議所青年部連合会(日本YEG)は、すべてのYEGの連合体として、日本商工会議所の方針を踏まえ、YEG(若き企業家集団)のビジョンを内外に示し、各地青年部の活動支援・調整、組織強化を行い、そのネットワークを最大限に活かして、地域の枠を超え、青年部の活性化と機能強化を図っていく。そして、私は、また私たちは、全国的な交流を促進し、YEG精神の一層の高揚を図り、連帯の証となる。

青年部の目的